FreeBSDメモ・crontabの使い方

crontabを使ってコマンドを定期的に実行させる。

  1. 「crontab -e」でエディタを起動。
  2. 「/etc/crontab」ファイルも参考にして編集。
  3. 「crontab -l」で確認。
  4. 必要無くなったら「crontab -r」で削除。

設定例

  • 「15,45 * * * * コマンド」で15分と45分に起動。
  • 「30 1-6 * * * コマンド」で1〜6時30分に起動。

備考

  • 環境変数が設定されてないのでSHELLやPATHぐらいはセットする。
  • メール通知が一切要らないならコマンドの所は「コマンド > /dev/null 2>&1」