FreeBSDメモ・crontabの使い方
crontabを使ってコマンドを定期的に実行させる。
- 「crontab -e」でエディタを起動。
- 「/etc/crontab」ファイルも参考にして編集。
- 「crontab -l」で確認。
- 必要無くなったら「crontab -r」で削除。
設定例
- 「15,45 * * * * コマンド」で15分と45分に起動。
- 「30 1-6 * * * コマンド」で1〜6時30分に起動。
備考
- 環境変数が設定されてないのでSHELLやPATHぐらいはセットする。
- メール通知が一切要らないならコマンドの所は「コマンド > /dev/null 2>&1」